リモコンを探す時間がゼロになる。スマートリモコンおすすめ9選

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リモコンを探す時間がゼロになる。スマートリモコンおすすめ9選

ソファの隙間からエアコンのリモコンを掘り出す作業を、何年続けたか分からない。スマートフォンひとつで済むようになって、テーブルの上が片付いた。

この記事で分かること

  • 赤外線リモコンなら大半が登録できる
  • スマートスピーカー連携の前提条件
  • センサー内蔵モデルでできること
  • 外出先から操作するときの注意
  1. スマートリモコン選びで見る順番
    1. まず手持ちの家電が赤外線式か確認する
    2. プリセット対応の機種数を見る
    3. 温湿度センサー内蔵だと自動化の幅が広がる
    4. 設置場所は赤外線が届く範囲で決める
  2. 買ってから気づきやすいスマートリモコンの落とし穴
    1. 赤外線の「見通し」を確認しない失敗
    2. Wi-Fi環境の不安定さ
    3. プリセットに非対応の家電
    4. USB給電の常時確保
  3. ブランド別・スマートリモコンの選び方まとめ
    1. SwitchBot派なら
    2. Nature Remo派なら
    3. コスパ最優先なら
  4. 買う前に測る・調べる
  5. スマートリモコンのよくある疑問
    1. スマートリモコンはWi-Fiが必要?
    2. スマートリモコンで操作できない家電はある?
    3. SwitchBotとNature Remoの違いは?
    4. スマートリモコンの設定は難しい?
  6. まとめ:スマートリモコン選びのポイント
  7. 候補のスマートリモコンを一覧で見る
  8. 条件べつに選んだスマートリモコン9点
    1. 1. Tapo スマートリモコン 赤外線 Amazon限定
    2. 2. SwitchBot スマートリモコン ハブ2
    3. 3. エジソンスマート スマートリモコン 温度湿度センサー搭載 Alexa対応
    4. 4. Nature Remo nano ネイチャーリモ スマートリモコン
    5. 5. SwitchBot スマートリモコン ハブミニ
    6. 6. エジソンスマート スマートリモコン PROタイプ 温湿度計内蔵
    7. 7. TP-Link Tapo スマートリモコン Amazon限定
    8. 8. Nature Remo Lapis ネイチャーリモ スマートリモコン
    9. 9. エジソンスマート USBスマートリモコン USB型
    10. この記事について

スマートリモコン選びで見る順番

まず手持ちの家電が赤外線式か確認する

スマートリモコンが操作できるのは、赤外線リモコンで動く家電に限られる。エアコン、テレビ、照明、シーリングファン、扇風機のリモコンは大半が赤外線方式で、先端に透明や半透明の窓が付いていれば赤外線と判断できる。一方、Bluetoothで接続するスピーカーやWi-Fiで直接操作するスマート家電は、スマートリモコンでは操作できない。手持ちの家電のリモコンを1台ずつ確認し、赤外線式がどれだけあるかを把握しておくと、スマートリモコンの導入効果がどの程度あるか事前に見積もれる。赤外線式でない家電が多い場合は、スマートリモコンよりも各家電の専用アプリで管理するほうが合理的なこともある。

プリセット対応の機種数を見る

スマートリモコンには主要メーカーのリモコンコードがあらかじめ登録されており、メーカー名と型番を選ぶだけで設定が完了するプリセット機能がある。国内主要メーカーのエアコンやテレビはほぼ網羅されているが、照明メーカーや海外ブランドの家電はプリセットに入っていないことがある。プリセットに非対応の機器も学習機能で登録できるが、リモコンのボタンを1つずつスマートリモコンに向けて覚えさせる手順になり、ボタン数が多い家電では15〜30分の作業になる。購入前にアプリの対応機器リストを確認できるメーカーもあるため、手持ちの家電が対応しているかを事前に調べておくと設定の手間を予測しやすい。

温湿度センサー内蔵だと自動化の幅が広がる

温湿度センサーを内蔵したスマートリモコンは、室温や湿度を条件にした自動操作が組める。たとえば室温が28℃を超えたらエアコンを冷房でつける、湿度が65%を超えたら除湿モードに切り替える、といったルールをアプリで設定しておけば、外出中でも室内環境を自動で維持できる。ペットを留守番させる家庭や、帰宅前に部屋を快適にしておきたい場合に効果が大きい。センサーがないモデルでは時刻指定(何時にオン/オフ)でしか自動化ができず、天候や気温の変化に対応できない。センサーの有無で価格が1,000〜2,000円程度変わるモデルもあるが、自動化を活用するなら投資効果は高い。

設置場所は赤外線が届く範囲で決める

赤外線は壁や家具を通過しないため、スマートリモコンと操作したい家電の間に障害物があると信号が届かない。リビングに設置したリモコンで隣の部屋のエアコンを操作しようとしても、壁が遮って反応しない。最も確実なのは操作対象の家電が見渡せる位置に置くことで、部屋の中央付近や棚の上が候補になる。赤外線の到達距離は機種によって異なり、一般的には5〜10メートル程度。広いリビングで端から端まで届かない場合もあるため、操作したい家電との距離も確認しておきたい。部屋をまたいで操作したい場合は、部屋ごとに1台ずつ設置するのが現実的な方法になる。

買ってから気づきやすいスマートリモコンの落とし穴

赤外線の「見通し」を確認しない失敗

赤外線は壁や家具を通過しない。リビングに設置したリモコンで隣の部屋のエアコンを操作しようとしても届かない。操作したい家電が見える位置に置く必要があり、部屋をまたぐなら部屋ごとに1台が要る。設置場所を決める前に、操作したい家電のリモコン受光部が見通せるか確認し、家具の移動やリモコンの設置位置で解決できるか検討しておくと失敗しにくい。テレビ台の裏やキャビネットの中に隠すと赤外線が遮られるため、見える場所に置くことが前提になる。

Wi-Fi環境の不安定さ

スマートリモコンはWi-Fi経由でクラウドと通信し、スマートフォンからの指示を受け取る仕組みのため、ネットワークが落ちると外出先からの操作が一切できなくなる。その場合は元の物理リモコンが必要になるので、捨てずに保管しておくこと。Wi-Fiルーターが古い場合や、2.4GHz帯のみ対応のスマートリモコンで5GHz帯のルーターを使っている場合は接続が不安定になる。ルーターとの距離が遠い玄関やトイレ付近に設置する場合は、Wi-Fiの電波強度も確認しておきたい。

プリセットに非対応の家電

古い家電やマイナーメーカーの製品はプリセットに入っていないことがある。その場合は学習機能でリモコンのボタンを1つずつ登録する手順になる。エアコンのリモコンのようにボタン数が多い家電だと設定に30分以上かかることもある。さらに、温度や風量の組み合わせが多いリモコンでは、すべてのパターンを学習させきれないこともある。購入前にメーカーの対応機器リストを確認するか、同じメーカーのスマートリモコンを使っている人のレビューを参考にするのが確実。

USB給電の常時確保

ほとんどのスマートリモコンはUSB給電で24時間通電が前提。コンセントの空きが足りない場合はUSBハブや電源タップの追加が必要になる。設置場所と電源の確保をセットで考えておかないと、配線が見苦しくなる。赤外線が届く位置にコンセントがなければ延長コードを引くことになり、見た目と安全性の両面で妥協が生じる。USBケーブルの長さが短いモデルもあるため、設置位置からコンセントまでの距離も事前に測っておきたい。

ブランド別・スマートリモコンの選び方まとめ

SwitchBot派なら

SwitchBotカーテン・ロック・プラグなど周辺機器との連携が最大の強み。Hub 2(温湿度センサー内蔵・Matter対応・8,000〜9,500円台)がフル機能版、Hub Mini(4,000〜5,500円台)がセンサーなしの廉価版。両者の価格差約3,000〜4,000円に対し、温湿度連動の自動化(室温30℃超でエアコンON等)が必要かどうかが選択の分岐点。

Nature Remo派なら

アプリの操作性と安定性に定評がある国内ブランド。nano(3,500〜5,000円台)がシンプル入門機、Lapis(7,000〜9,000円台)が温湿度・照度・人感の4センサー搭載の上位機。初めてスマートリモコンを使う人はnanoで十分、自動化ルールを複数組みたい人はLapisが向く。

コスパ最優先なら

TP-Link Tapo(3,000〜4,500円台)が最安帯。TP-Linkのネットワーク機器(ルーター・スマートプラグ等)と統一アプリで管理できる点が利点。ただしSwitchBotやNature Remoと比べるとプリセット対応家電の数は少なめで、手動学習の手間が増える場合がある。

買う前に測る・調べる

  • 操作したい家電が赤外線リモコン式か確認したか
  • 設置場所から対象家電への赤外線の見通しがあるか
  • 自宅のWi-Fiが安定しているか(ルーターの型番と年式)
  • USB給電用のコンセントまたはポートがあるか
  • 使いたいスマートスピーカー(Alexa/Google/Siri)との対応
  • 元の物理リモコンを保管する場所を決めたか

スマートリモコンのよくある疑問

スマートリモコンはWi-Fiが必要?

はい。スマートリモコンはWi-Fi経由でスマートフォンやスマートスピーカーと通信するため、自宅のWi-Fi環境が必須。2.4GHz帯のWi-Fiに対応するモデルがほとんどで、5GHz帯のみの環境では接続できない場合がある。購入前にルーターの対応帯域を確認すること。

スマートリモコンで操作できない家電はある?

赤外線リモコンで操作する家電(エアコン・テレビ・照明・扇風機等)は基本的に対応可能。ただしBluetoothリモコンやRFリモコンの家電は操作できない。また、壁スイッチで操作するタイプの照明など、リモコンが付属しない家電も対象外。

SwitchBotとNature Remoの違いは?

SwitchBotは周辺機器(カーテン・ロック・プラグ等)のエコシステムが充実しており、家全体の自動化に向く。Nature Remoはアプリの操作性と安定性に定評があり、スマートリモコン単体の使い勝手で選ぶならRemoが使いやすい。予算は安い順に Tapo(3,000円台)→ Nature Remo nano(3,500円台)→ SwitchBot Hub Mini(4,000円台)→ Nature Remo Lapis(7,000円台)→ SwitchBot Hub 2(8,000円台)。エコシステム重視ならSwitchBot、シンプルに使いたいならNature Remoが合う。

スマートリモコンの設定は難しい?

基本的な設定(Wi-Fi接続→家電登録→スマートスピーカー連携)は30分〜1時間程度で完了する。エアコンやテレビはメーカー別のプリセットが用意されているモデルが多く、型番を選ぶだけで設定できる。自動化ルール(帰宅時にエアコンON等)の設定はやや複雑だが、基本操作だけなら初心者でも問題なく使える。

まとめ:スマートリモコン選びのポイント

  • SwitchBot Hub 2は周辺機器連携+温湿度センサー+Matter対応の全部入り。予算があるならこれ一択
  • シンプルに使いたいならNature Remo nano。アプリの操作性で選ぶなら有力候補
  • コスパ最優先ならTP-Link Tapo。3,000円台でスマートリモコンを試せる
  • エジソンスマートはGPS連動など独自機能があるが、コミュニティが小さくトラブル時の情報が少ない

候補のスマートリモコンを一覧で見る

商品特徴こんな人に向く
1. Tapo スマートリモコン 赤外線 Amazon限定TP-Link Tapo/3,000円台TP-Linkのネットワーク機器と統一してスマートホームを構築したい人。3,000円台の手頃さ
2. SwitchBot スマートリモコン ハブ2SwitchBot Hub 2/温湿度計+MatterSwitchBotのカーテンやロックと連携して家全体を自動化したい人。温湿度センサー付き
3. エジソンスマート スマートリモコン 温度湿度センサー搭載 Alexa対応エジソンスマート/GPS連動Alexa中心の音声操作環境を手頃に構築したい人。GPS連動で帰宅前にエアコンを自動ON
4. Nature Remo nano ネイチャーリモ スマートリモコンNature Remo nano/シンプル設計シンプルな設計で初期設定が楽なモデルを求める人。Nature Remoのエントリーモデル
5. SwitchBot スマートリモコン ハブミニSwitchBot Hub Mini/エントリーSwitchBotエコシステムに低コストで入りたい人
6. エジソンスマート スマートリモコン PROタイプ 温湿度計内蔵エジソンスマートPRO/温湿度計エジソンスマートのPROモデルで温湿度計内蔵を活用した自動化をしたい人
7. TP-Link Tapo スマートリモコン Amazon限定TP-Link Tapo/スタンダードTP-Linkブランドの安心感と手頃な価格帯でスマートリモコンを試したい人
8. Nature Remo Lapis ネイチャーリモ スマートリモコンNature Remo Lapis/4センサー搭載Nature Remoの上位モデルで温湿度・照度・人感センサーをフル活用した自動化を組みたい人
9. エジソンスマート USBスマートリモコン USB型エジソンスマートUSB/超コンパクトUSB端子に挿すだけで使える超コンパクトモデルを探す人。設置場所を取らない

条件べつに選んだスマートリモコン9点

1. Tapo スマートリモコン 赤外線 Amazon限定

TP-LinkのAmazon限定スマートリモコン。Tapo H100などの型番で展開されている。3,000円台と手頃で、エアコン・テレビ・照明の赤外線リモコンをスマートフォンに集約できる。同社のTapoスマートプラグやカメラと統一アプリで管理できる点が利点。SwitchBotやNature Remoと比べるとプリセット対応機種が少なめだが、手動学習でカバー可能。

  • TP-Link Tapo/3,000円台
  • 対応: Alexa/Google Home
  • Amazon.co.jp限定モデル
  • 参考価格帯: 3,000〜4,500円前後(時期により変動)

向いている人:TP-Linkのネットワーク機器と統一してスマートホームを構築したい人。3,000円台の手頃さ

気になる点:Amazon限定のため実店舗で実物確認不可。対応家電はアプリの対応リストで事前確認を

2. SwitchBot スマートリモコン ハブ2

SwitchBotのフラグシップ級スマートリモコン。温湿度センサーとタッチボタン付きディスプレイを内蔵。Matter対応で、Alexa/Google Home/Siriすべてと連携可能。SwitchBotカーテンやロック等の周辺機器と組み合わせることで家全体の自動化ができる。下位モデルのHub Mini(センサー非搭載)との価格差は約3,000〜4,000円。センサー連動の自動化(室温30℃でエアコンON等)が必要かどうかが選択の分岐点。

  • SwitchBot Hub 2/温湿度計+Matter
  • 温湿度センサー内蔵
  • タッチボタン付きディスプレイ
  • 対応: Alexa/Google Home/Siri
  • Matter対応
  • 参考価格帯: 8,000〜9,500円前後(時期により変動)

向いている人:SwitchBotのカーテンやロックと連携して家全体を自動化したい人。温湿度センサー付き

気になる点:多機能な分、設定項目が多い。初期セットアップに30分〜1時間見ておきたい

3. エジソンスマート スマートリモコン 温度湿度センサー搭載 Alexa対応

温度と湿度のセンサーを搭載し、Alexaとの連携に対応したモデル。音声操作を前提にスマートリモコンを導入したい人に合う構成になっている。エジソンスマートは照明器具を軸にしたスマートホームブランドで、自社の照明との統合がしやすい。部屋の温湿度に応じた自動制御が組めるため、帰宅前にエアコンを動かす以外にも、湿度が上がったら除湿機をつけるような使い方ができる。プリセット対応の家電数はSwitchBotやNatureに比べると限られる場合があるため、手持ちの家電が対応しているかは事前に確認しておきたい。

  • エジソンスマート/GPS連動
  • 温度湿度センサー搭載
  • 対応: Alexa
  • GPS連動で外出検知
  • 参考価格帯: 4,000〜6,000円前後(時期により変動)

向いている人:Alexa中心の音声操作環境を手頃に構築したい人。GPS連動で帰宅前にエアコンを自動ON

気になる点:プリセット対応機種の範囲がSwitchBotやNature Remoより狭い場合がある。事前にアプリで確認

4. Nature Remo nano ネイチャーリモ スマートリモコン

Nature Remoのエントリーモデル。シンプルな設計でセットアップが楽なのが特徴。Alexa/Google Home/Siriに対応し、赤外線リモコンの集約に必要な基本機能を備える。上位モデルLapisとの違いは温湿度・照度・人感センサーの有無。「まずスマートリモコンを試してみたい」という入門用途に最適。Nature Remoのアプリは画面がシンプルで、家族でも操作しやすい設計になっている。

  • Nature Remo nano/シンプル設計
  • コンパクト設計
  • 対応: Alexa/Google Home/Siri
  • 参考価格帯: 3,500〜5,000円前後(時期により変動)

向いている人:シンプルな設計で初期設定が楽なモデルを求める人。Nature Remoのエントリーモデル

気になる点:温湿度センサー非搭載のため、室温連動の自動化には別途センサーが必要

5. SwitchBot スマートリモコン ハブミニ

SwitchBotのスマートリモコンの中で最も手を出しやすい価格帯のモデル。Hub 2からディスプレイと温湿度センサーを省いた構成で、赤外線操作の基本機能に特化している。Alexa・Google Home・Siriショートカットに対応し、音声アシスタントを問わず使える。SwitchBotカーテンやプラグなど周辺機器と同一アプリで管理できるため、まずは低コストでSwitchBotエコシステムに入りたい人の入口として最適。Amazon限定パッケージと通常パッケージがあるが、機能面の違いはない。

  • SwitchBot Hub Mini/エントリー
  • 対応: Alexa/Google Home/Siri
  • コンパクト設計
  • 参考価格帯: 4,000〜5,500円前後(時期により変動)

向いている人:SwitchBotエコシステムに低コストで入りたい人

気になる点:Hub 2と違い温湿度センサー非搭載。室温連動の自動化には別途温湿度計が必要

6. エジソンスマート スマートリモコン PROタイプ 温湿度計内蔵

エジソンスマートの上位モデルで、温湿度計を内蔵している。標準モデルとの違いは検知精度と対応家電の幅にあり、より細かい条件で自動化を組みたい人向けの構成。学習リモコン機能も備えているため、プリセットに載っていない家電でもボタンを個別に登録して操作できる。エジソンスマートの照明と組み合わせると、帰宅時に玄関の照明とリビングのエアコンを同時に動かす、といったシーンの一括操作が設定しやすい。本体価格は標準モデルより上がるため、自動化の条件分岐を実際に使う見込みがあるかを先に考えたい。

  • エジソンスマートPRO/温湿度計
  • 温湿度計内蔵
  • 対応: Alexa/Google Home
  • 参考価格帯: 5,000〜7,000円前後(時期により変動)

向いている人:エジソンスマートのPROモデルで温湿度計内蔵を活用した自動化をしたい人

気になる点:SwitchBotやNature Remoと比べてユーザーコミュニティが小さく、トラブル時の情報が少ない

7. TP-Link Tapo スマートリモコン Amazon限定

同じくTP-LinkのTapoブランドだが、こちらは別バリエーションのAmazon限定パッケージ。Tapoシリーズは見守りカメラやスマートプラグなど周辺機器が充実しており、同一アプリで管理できる家電の種類を増やしやすい。ルーターメーカーとしてのネットワーク設計の知見が反映されているため、Wi-Fi接続が途切れて操作が届かないというトラブルが起きにくい。赤外線の到達距離は設置場所で変わるため、部屋のどこに置けば全方向に届くかは試しながら決めることになる。Tapo製品でまとめたい人に自然な選択肢。

  • TP-Link Tapo/スタンダード
  • 対応: Alexa/Google Home
  • Amazon.co.jp限定モデル
  • 参考価格帯: 3,500〜5,000円前後(時期により変動)

向いている人:TP-Linkブランドの安心感と手頃な価格帯でスマートリモコンを試したい人

気になる点:Tapoシリーズは更新が活発だが、旧モデルのサポート終了時期は要確認

8. Nature Remo Lapis ネイチャーリモ スマートリモコン

Nature Remoシリーズの上位モデルで、温度・湿度・照度・人感の4種類のセンサーを内蔵する。人がいなくなったら照明を消す、暗くなったら照明をつける、といった条件がセンサー1台で組める。nanoが時刻トリガーに限られるのに対し、Lapisは環境変化に反応した自動化が可能になる。Nature Remoのアプリは直感的で設定画面が分かりやすく、初めてスマートリモコンを使う人にも扱いやすい設計になっている。4種類のセンサーを全部使い切るかは人によるが、後から「あれば便利だった」と思う場面は案外多い。帰宅パターンが不規則な人に特に向く。

  • Nature Remo Lapis/4センサー搭載
  • 温湿度・照度・人感センサー内蔵
  • 対応: Alexa/Google Home/Siri
  • オートメーション機能充実
  • 参考価格帯: 7,000〜9,000円前後(時期により変動)

向いている人:Nature Remoの上位モデルで温湿度・照度・人感センサーをフル活用した自動化を組みたい人

気になる点:多機能な分、価格は7,000〜9,000円台。センサーを活かすルール設定に時間がかかる

9. エジソンスマート USBスマートリモコン USB型

USB端子に直接挿して使うスティック型で、置き場所をまったく取らない。テレビのUSBポートやモニターアームのUSBハブに挿せば、棚のスペースを消費せずにスマートリモコンを導入できる。ワンルームのように家具の上に余白がない部屋では、この形状が決め手になることがある。給電もUSBから取るため、別途アダプタを用意する手間がない。ただしUSBポートの位置が赤外線の到達範囲に影響するため、テレビの背面に挿すと反対側の家電に届かないことがある。挿す場所と赤外線の向きを事前にシミュレーションしておきたい。

  • エジソンスマートUSB/超コンパクト
  • USB給電型(超コンパクト)
  • 対応: Alexa/Google Home
  • 参考価格帯: 2,500〜4,000円前後(時期により変動)

向いている人:USB端子に挿すだけで使える超コンパクトモデルを探す人。設置場所を取らない

気になる点:USB型は赤外線の到達範囲が据え置き型より狭いことがある。設置位置の工夫が必要

この記事について

本記事は room & tech 編集部が、各ECサイトの実際の商品データをもとに「選び方」の視点でまとめたものです(AIを活用した編集プロセス+公開前の品質チェックを実施)。商品リンクにはアフィリエイト広告[PR]を含み、購入で当サイトが紹介料を得ることがありますが、掲載順位や評価には影響しません。価格・在庫・仕様は変動するため、最新は各リンク先でご確認ください。編集方針の詳細は運営者情報・編集方針をご覧ください。