腰痛対策にも在宅ワークにも。ゲーミングチェアの選び方とおすすめ

デスク回り

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テレワークで椅子に座っている時間は、通勤があった頃より長くなりがちだ。一般的なオフィスチェアでも作業はできるが、8時間近く座り続けると腰やお尻への負担が気になってくる人は多い。もともと長時間のプレイを想定して作られたゲーミングチェアは、深いリクライニングとランバーサポート(腰当て)を備えたモデルが多く、在宅ワークの椅子としても選ばれるようになっている。

「ゲーミングチェア テレワーク おすすめ」で探すと、1万円台後半のノーブランド系モデルから、165°〜180°まで倒せる深いリクライニング、荷重制限150kg・5年保証の国内ブランドAKRacingまで幅が広い。この記事では素材・リクライニング角度・耐荷重・オットマン有無・保証という基準で7台を比較し、それぞれがどんな座り方・使い方に向いているかを整理する。

紹介する7台のうち2台はファブリック素材、5台はPUレザー系素材。リクライニングは商品ページの記載で135°〜180°までの幅があり、7台中4台がオットマン付きで仮眠にも対応する。実勢価格も1万円台後半(例:GTPLAYER GTP002F-GRAY)からAKRacing Pro-X V2の5万円台後半まで幅があり、予算と求める耐久性・サポート体制のバランスで選び方が変わってくる。

この記事で分かること

  • ファブリックとPUレザー―テレワークならどちらが向くか
  • リクライニング角度(135°〜180°)とオットマン有無―仮眠したい人の選び方
  • 耐荷重(136kg・150kgなど)とランバーサポートで安心して座れる基準
  • ノーブランド系(1万円台〜)と国内ブランド(5万円台・5年保証)の価格差の理由
  • 7台を並べた比較表とそれぞれの向き不向き
  • ゲーミングチェアとオフィスチェアの違いや耐荷重に関するよくある質問
  1. ゲーミングチェアはどこで差がつくか
    1. 素材で選ぶ―ファブリックとPUレザー、テレワークならどちらが向くか
    2. リクライニング角度とオットマン有無―休憩・仮眠のしやすさで選ぶ
    3. 耐荷重・サイズで選ぶ―体格に合わせた安心感
    4. ランバーサポート・アームレスト調整で腰と肩の負担を減らす
    5. ブランドと保証・価格で選ぶ
  2. 用途別―どんな座り方をしたいかで選ぶ
    1. 8時間デスクワーク中心で、蒸れにくさを優先したいなら
    2. 休憩中に仮眠まで取りたいなら
    3. 部屋のインテリアに馴染むデザインを重視するなら
    4. 長く使う前提で耐荷重・保証を重視するなら
    5. 予算を抑えつつ基本機能は押さえたいなら
  3. 買ってから気づきやすいゲーミングチェアの落とし穴
    1. リクライニング角度を確認せずに選んでしまう
    2. 素材の季節による快適さの違いを見落とす
    3. 耐荷重・保証を確認せずに価格だけで選んでしまう
  4. ゲーミングチェアについてよくある質問
    1. ゲーミングチェアとオフィスチェアの違いは?
    2. 耐荷重はどれくらい見ておけばいい?
    3. 組み立ては自分でできる?
    4. ファブリックとPUレザー、手入れが楽なのはどちら?
  5. まとめ
  6. ゲーミングチェア7台のスペックを比較する
  7. ゲーミングチェアのおすすめ7選
    1. GTPLAYER ゲーミングチェア (GTP002F-GRAY)―耐荷重136kg・165°リクライニングのバランス型
    2. GTPlayer ゲーミングチェア (PL800-WHITE)―145°リクライニングと気孔付き皮革で蒸れにくさに配慮
    3. GXTRACE ゲーミングチェア ファブリック―145°リクライニング・オットマン付きで蒸れにくさ重視
    4. Dowinx ゲーミングチェア ライトグレージュ―135°リクライニングと昇降連動アームレストでインテリアにも馴染む
    5. PUPOFA ゲーミングチェア (YG-06)―ランバーサポートと高さ調節を備えたPUレザーモデル
    6. GXTRACE ゲーミングチェア 165°リクライニング―7台中最大クラスの可動域でオットマンも付属
    7. AKRacing Pro-X V2 グレー―耐荷重150kg・180°リクライニング・最長5年保証の高耐久モデル
    8. この記事について

ゲーミングチェアはどこで差がつくか

素材で選ぶ―ファブリックとPUレザー、テレワークならどちらが向くか

今回紹介する7台のうち、GXTRACE(145°リクライニングモデル)とDowinxの2台がファブリック素材、GTPLAYERの2モデル、PUPOFA、GXTRACE(165°リクライニングモデル)、AKRacing Pro-X V2の5台がPUレザー系の素材を採用している。

ファブリックは通気性がよく、長時間座っても蒸れにくいのが最大の利点。GXTRACEの145°モデルは商品名にも「蒸れない」を掲げており、夏場や8時間近く座り続けるテレワーク用途では快適さの差が出やすい。Dowinxのファブリックモデル(LS-66D50Hシリーズ)は座面に11cm厚のクッションを採用し、高級ベッド用と同種のコイルを内蔵していると商品ページに記載があり、座面の底付き感を抑える作りになっている。

一方でPUレザーは拭き掃除がしやすく見た目に高級感が出やすいが、季節によっては座面が蒸れやすい点は理解しておきたい。GTPLAYER(GTP002F-GRAY)はPUレザーにウレタンフォームを組み合わせた座面を採用しており、GTPlayer(PL800-WHITE)は気孔付き皮革を採用して蒸れにくさに配慮している点が特徴だ。AKRacing Pro-X V2は「高耐久PUレザー」を採用し、耐久性を重視した仕上げになっている。

リクライニング角度とオットマン有無―休憩・仮眠のしやすさで選ぶ

今回の7台のリクライニング角度は、商品ページ・製品情報の記載によると次の通りだ。Dowinx(LS-66D50Hシリーズ)が最大135°、GTPlayer(PL800-WHITE)とGXTRACE(ファブリックモデル)が145°、GXTRACE(オットマン付き165°モデル)が165°、GTPLAYER(GTP002F-GRAY)が165°、AKRacing Pro-X V2が最大180°とされている。180°まで倒せるAKRacing Pro-X V2は、ほぼフラットに近い姿勢まで倒せる計算になる。

オットマンが付属するのは、GTPLAYER(GTP002F-GRAY)・GTPlayer(PL800-WHITE)・GXTRACE(145°モデル)・GXTRACE(165°モデル)の4台。足を上げて体を預けられるため、休憩中に仮眠まで取りたい人にはオットマン付きが選択肢になる。Dowinx・PUPOFA・AKRacing Pro-X V2の3台はオットマンの記載がなく、デスクワーク中心でリクライニングは軽く体を倒す程度に使いたい人向けの構成といえる。

耐荷重・サイズで選ぶ―体格に合わせた安心感

耐荷重が明確に確認できるのは、GTPLAYER(GTP002F-GRAY)の136kgと、AKRacing Pro-X V2の150kgの2台。AKRacing Pro-X V2は座面幅39cm×奥行54.5cm、座面の厚み13cm、背もたれ高さ95cmとサイズも公表されており、本体重量は25kgと7台の中でも据え置き前提のしっかりした重さになっている。他の5台は耐荷重の具体的な数値が商品名・商品ページ上で確認できなかったため、体格に不安がある場合は購入前に商品ページの仕様欄を必ず確認しておきたい。

ランバーサポート・アームレスト調整で腰と肩の負担を減らす

長時間座る上で腰への負担を減らすのがランバーサポート(腰当て)だ。GTPLAYER(GTP002F-GRAY)・PUPOFA・AKRacing Pro-X V2はランバーサポート(またはエルゴノミクス設計)を明記しており、自然な姿勢を保ちやすい構造になっている。AKRacing Pro-X V2はアームレストの高さも58.5〜72.5cmの範囲で調整できると仕様に記載がある。

アームレストの調整機構では、Dowinxが「昇降連動アームレスト」を採用している点が特徴的だ。商品ページによれば、座面の昇降やリクライニングの姿勢にアームレストが追従する構造で、身長やデスクの高さに合わせて肘の位置を調整しやすい。手刺繍のライトグレージュという配色も含めて、無機質になりがちなゲーミングチェアの中では部屋のインテリアに馴染みやすいデザインを狙ったモデルといえる。

ブランドと保証・価格で選ぶ

GTPLAYER・GXTRACE・Dowinx・PUPOFAはいずれも海外発の比較的新しいブランドで、実勢価格は1万円台後半〜2万円前後が中心。例えばGTPLAYER(GTP002F-GRAY)は価格比較サイトで1万7,600円〜1万8,600円程度の実勢価格が確認できる。一方でAKRacing Pro-X V2は5万7,800円からと、他の6台より一段高い価格帯になる。

価格差の背景には保証の違いもある。AKRacing Pro-X V2は2022年10月以降、最長5年保証に延長されており、ガス圧シリンダーも国際的な第三者認証機関LGAによるDIN 4550基準の認証を取得していると公表されている。ノーブランド系の多くは保証期間が明記されていないか、AKRacingほど長い保証を掲げていないケースが多く、長く使う前提かどうかで選び方の優先順位が変わってくる。

用途別―どんな座り方をしたいかで選ぶ

8時間デスクワーク中心で、蒸れにくさを優先したいなら

1日中座ってPC作業が中心なら、ファブリック素材で145°リクライニング・オットマン付きのGXTRACE(蒸れないファブリックモデル)が候補になる。通気性のよい座面で長時間の作業でも蒸れを感じにくく、疲れたときはオットマンを使って軽く休憩することもできる。

休憩中に仮眠まで取りたいなら

リクライニングを深く倒して仮眠も取りたい場合は、180°まで倒せるAKRacing Pro-X V2、または165°まで倒せるGXTRACE(オットマン付きモデル)・GTPLAYER(GTP002F-GRAY)が候補になる。オットマン付きのGXTRACEなら足も上げられるため、休憩と仮眠を1台でまかないたい人に向く。AKRacing Pro-X V2はオットマンの記載はないが、180°というほぼフラットに近い角度が最大の強みだ。

部屋のインテリアに馴染むデザインを重視するなら

無機質な黒基調のゲーミングチェアが部屋に合わないと感じる人には、ライトグレージュ×手刺繍のDowinxが候補になる。昇降連動アームレストで肘の高さも調整しやすく、座面に高級ベッド用コイルを内蔵したファブリック素材のため、見た目だけでなく座り心地の面でもテレワークに使いやすい。

長く使う前提で耐荷重・保証を重視するなら

何年も使い続けることを前提にするなら、耐荷重150kg・最長5年保証を掲げるAKRacing Pro-X V2が候補になる。価格は5万7,800円からとノーブランド系より高めになりやすいが、ガス圧シリンダーの第三者認証や耐荷重・サイズの公表内容が明確な分、長期利用時の安心感は他の6台より高い。

予算を抑えつつ基本機能は押さえたいなら

予算を優先するなら、実勢価格1万円台後半のGTPLAYER(GTP002F-GRAY、耐荷重136kg・165°リクライニング)が候補になる。ランバーサポートやオットマンも備えつつ、価格を抑えられるバランス型の構成だ。PUPOFA(PUレザー・ランバーサポート・高さ調節)も、オットマンや深いリクライニングが不要なら選択肢に入る。

買ってから気づきやすいゲーミングチェアの落とし穴

リクライニング角度を確認せずに選んでしまう

「リクライニング機能あり」とだけ書かれた商品は、実際に何度まで倒せるかが分からないまま購入してしまうことがある。今回の7台でも135°(Dowinx)から180°(AKRacing Pro-X V2)まで幅があるように、同じ「リクライニング付き」でも可動域は大きく異なる。仮眠まで想定するなら、角度が明記されているモデルを選ぶか、記載がないモデルは商品ページで数値を確認してから決めたい。

素材の季節による快適さの違いを見落とす

PUレザーは見た目の高級感で選びやすいが、夏場は蒸れやすい点を見落として後悔するケースがある。1年を通して長時間座るなら、ファブリック素材(今回はGXTRACE・Dowinx)や、気孔付き皮革を採用するGTPlayer(PL800-WHITE)のように蒸れにくさに配慮したモデルを検討しておくと、季節による座り心地の差にギャップを感じにくい。

耐荷重・保証を確認せずに価格だけで選んでしまう

価格の安さだけで選ぶと、数年使ったあとにガス圧シリンダーの劣化やキャスターの破損といったトラブルに直面したとき、保証が受けられず買い替えになることがある。今回の7台でも耐荷重が明記されているのはGTPLAYER(136kg)とAKRacing Pro-X V2(150kg)の2台のみで、保証年数を明記しているのはAKRacing Pro-X V2(最長5年)だけだった。長期利用を前提にするなら、価格と合わせてこの2点を確認しておきたい。

ゲーミングチェアについてよくある質問

ゲーミングチェアとオフィスチェアの違いは?

一般的なオフィスチェアは書類作業や短時間の事務作業を想定した設計が多いのに対し、ゲーミングチェアは長時間のプレイを想定してハイバック(背もたれが高い)・ランバーサポート・深いリクライニング・ヘッドレストを標準的に備える点が特徴だ。今回紹介した7台もハイバックやランバーサポートを備えたモデルが中心で、長時間のデスクワークに座り続ける用途との相性がよい。

耐荷重はどれくらい見ておけばいい?

耐荷重は製品ごとに設定が異なる。今回の7台ではGTPLAYER(GTP002F-GRAY)が136kg、AKRacing Pro-X V2が150kgと明記されており、他の5台は商品名・商品ページ上で具体的な数値が確認できなかった。体格に不安がある場合は、購入前に各商品ページで耐荷重の数値を必ず確認したい。

組み立ては自分でできる?

ゲーミングチェアの多くは配送時に分解された状態で届き、脚部(キャスター)・座面・背もたれ・アームレストなどを自分でネジ留めして組み立てる形式が一般的。工具は付属することが多いが、1人での組み立てにはある程度の時間がかかるため、届いたその日に使いたい場合は組み立て時間も見込んでおくと安心だ。

ファブリックとPUレザー、手入れが楽なのはどちら?

汚れの拭き取りやすさで言えばPUレザーの方が手入れは楽になりやすい。一方でファブリックは通気性に優れる反面、飲み物をこぼした場合などは染み込みやすく、こまめな掃除がしにくい面もある。食事をしながら作業することが多い人はPUレザー、通気性を優先したい人はファブリックというのが基本的な選び方になる。

まとめ

  • ファブリック(GXTRACE・Dowinx)は蒸れにくく長時間のテレワーク向き、PUレザーは掃除のしやすさと見た目重視の人向き
  • リクライニングは135°(Dowinx)〜180°(AKRacing Pro-X V2)まで幅があり、休憩・仮眠の深さに合わせて選べる
  • 耐荷重が明記されているのはGTPLAYER(136kg)とAKRacing Pro-X V2(150kg)の2台。体格に不安があるならこの2台か、記載のない商品は事前確認を
  • オットマン付きは4台(GTPLAYER・GTPlayer・GXTRACE×2)で、仮眠まで想定するならこの中から選ぶと使いやすい
  • Dowinxの昇降連動アームレストとライトグレージュはインテリア重視の人向けの選択肢
  • 長期利用の安心感を重視するなら、耐荷重150kg・最長5年保証・5万7,800円からのAKRacing Pro-X V2が候補になる

ゲーミングチェア7台のスペックを比較する

商品名素材リクライニング耐荷重オットマン実勢価格帯
GTPLAYER (GTP002F-GRAY)PUレザー+ウレタンフォーム165°136kg付属1万円台後半
GTPlayer (PL800-WHITE)PUレザー(気孔付き皮革)145°記載なし付属1万円台〜2万円前後
GXTRACE ファブリック145°ファブリック145°記載なし付属1万円台〜2万円前後
Dowinx ライトグレージュファブリック(コイル内蔵座面)135°記載なし記載なし1万円台〜2万円前後
PUPOFA (YG-06)PUレザー記載なし記載なし記載なし1万円前後〜
GXTRACE 165°モデルPUレザー系(人間工学設計)165°記載なし付属1万円台〜2万円前後
AKRacing Pro-X V2高耐久PUレザー180°150kg記載なし5万7,800円〜

耐荷重・リクライニング角度は各メーカー公式サイトまたは主要販売ページの記載を、価格帯は価格比較サイトの実勢価格を参考にした概算。価格・在庫・仕様は変動するため、最終的な判断は各リンク先の商品ページで最新情報を確認したうえで行ってほしい。

ゲーミングチェアのおすすめ7選

GTPLAYER ゲーミングチェア (GTP002F-GRAY)―耐荷重136kg・165°リクライニングのバランス型

「GTPLAYER GTP002F-GRAY」は、耐荷重136kg・リクライニング165°というスペックを持つPUレザー製のチェア。座面と背もたれにはPUレザーとウレタンフォームを組み合わせており、サイズは幅67.31×奥行51.15×高さ120.65〜132.08cmと公表されている。

ハイバック・ヘッドレスト・ランバーサポートを標準的に備え、オットマンも付属しているためデスクワークの合間に足を上げて休憩することもできる。165°というリクライニング角度は今回紹介する7台の中でもAKRacing Pro-X V2(180°)に次いで深い部類に入る。

実勢価格は価格比較サイトで1万7,600円〜1万8,600円程度と、7台の中でも手を出しやすい価格帯にある。腰を支えるランバーサポートを備えつつ、価格と機能のバランスを取りたい人に向く構成だ。

PUレザーのため拭き掃除がしやすく、見た目もすっきりまとまる。一方で夏場は座面が蒸れやすい傾向があるため、通気性を最優先したい人はファブリック素材のモデルと比較検討するのがよい。

  • 耐荷重136kg・リクライニング165°
  • PUレザー+ウレタンフォーム・オットマン付き
  • サイズ:幅67.31×奥行51.15×高さ120.65〜132.08cm

向いている人:耐荷重・リクライニング角度が明確な商品を、価格を抑えて選びたい人に向く。

気になる点:PUレザーのため夏場は蒸れやすく、通気性を最優先したい人はファブリック素材と比較したい。

GTPlayer ゲーミングチェア (PL800-WHITE)―145°リクライニングと気孔付き皮革で蒸れにくさに配慮

「GTPlayer PL800-WHITE」はオットマン付きで145°までリクライニングできるモデル。ハイバック・ヘッドレスト・ひじ掛け・ランバーサポートを備え、休憩から仮眠まで対応しやすい可動域を持つ。

座面には気孔付き皮革のPUレザーを採用しており、「蒸れない座面」を商品名にも掲げている。PUレザーの掃除のしやすさと、通気性への配慮を両立させようとしている点が同ブランドのGTP002F-GRAYとの違いになる。

ホワイトカラーで部屋の雰囲気を明るく見せやすく、テレワークの椅子として長時間座っても圧迫感が出にくい配色になっている。オットマンを使えば作業の合間の仮眠にも対応しやすい。

耐荷重の具体的な数値は商品名・商品ページ上で確認できなかったため、体格に不安がある場合は、耐荷重136kgと明記されているGTP002F-GRAYと比較検討するか、購入前に商品ページで確認しておきたい。

  • 145°リクライニング・オットマン付き
  • 気孔付き皮革のPUレザー(蒸れない座面)
  • ハイバック・ヘッドレスト・ランバーサポート

向いている人:145°まで倒して休憩したい人、明るい色味の椅子を探している人に向く。

気になる点:耐荷重の記載が確認できないため、体格に不安がある場合は商品ページで確認したい。

GXTRACE ゲーミングチェア ファブリック―145°リクライニング・オットマン付きで蒸れにくさ重視

「GXTRACE ファブリックモデル」は、蒸れにくさを前面に掲げたファブリック製のオットマン付きチェア。145°までのリクライニングに対応し、快適デスクチェアとして在宅ワーク向けに打ち出されている。

ファブリック素材のため通気性がよく、夏場や長時間の着座でもPUレザーに比べて蒸れを感じにくいのが最大の特徴。オットマンも付属しているため、リクライニングを深く倒して足を上げ、休憩や軽い仮眠を取ることもできる。

ブラックカラーで見た目は落ち着いた印象。デザインよりも実用性・快適性を重視して、8時間近く座り続けるテレワークの椅子を探している人に向いている構成だ。耐荷重の具体的な数値は確認できなかったため、体格に不安がある場合は商品ページで確認しておきたい。

  • ファブリック素材(蒸れにくい座面)
  • 145°リクライニング・オットマン付き
  • 在宅ワーク・ゲーム用途向けの快適デスクチェア

向いている人:長時間座っても蒸れにくさを重視したい在宅ワーク中心の人に向く。

気になる点:ファブリックは飲み物などの液体染みがPUレザーより残りやすいため、飲食の扱いには注意したい。

Dowinx ゲーミングチェア ライトグレージュ―135°リクライニングと昇降連動アームレストでインテリアにも馴染む

「Dowinx」はファブリック素材にライトグレージュの配色と手刺繍のデザインを組み合わせたLS-66D50Hシリーズのモデル。黒基調が多いゲーミングチェアの中では、部屋のインテリアに馴染みやすい見た目を意識した作りになっている。

同シリーズの商品ページによれば、リクライニングは最大135°まで無段階で調節でき、座面には11cm厚のクッションに加えて高級ベッド用と同種のコイルを内蔵しているとされる。座り心地の底付き感を抑える設計になっている。

特徴的なのが昇降連動アームレスト。商品ページでは「連動アームレストが寝姿勢に追従する」と説明されており、座面の高さやリクライニングの角度を変えても、ひじの位置を合わせやすい構造になっている。肩や首への負担を減らしたい在宅ワークの椅子として選ばれやすいポイントだ。

135°というリクライニング角度は今回の7台の中では控えめな部類で、オットマンの記載もない。深いリクライニングや仮眠よりも、デザイン性と座面のクッション性、アームレストの調整しやすさを重視したい人に向いているモデルといえる。

  • ファブリック素材・ライトグレージュ・手刺繍デザイン
  • リクライニング最大135°・座面11cm厚(コイル内蔵)
  • 昇降連動アームレスト

向いている人:部屋のインテリアに馴染むデザインと、アームレストの調整しやすさを重視したい人に向く。

気になる点:リクライニングは135°までで7台の中では控えめ。オットマンの記載もなく、深い仮眠向けではない。

PUPOFA ゲーミングチェア (YG-06)―ランバーサポートと高さ調節を備えたPUレザーモデル

「PUPOFA YG-06」はPUレザー素材にランバーサポートと高さ調節機能を備えたモデル。「疲れにくい」を掲げており、テレワーク・在宅勤務向けのシンプルな構成でまとめられている。

ランバーサポートで腰を支えつつ、高さ調節でデスクとの相性を合わせやすいのが基本的な強み。ホワイトカラーで部屋を明るく見せやすい点もポイントになる。実勢価格は今回の7台の中でも手が届きやすい価格帯に位置する。

一方でオットマン・耐荷重・リクライニングの具体的な角度の記載は確認できず、機能面はシンプルにまとめられている。深い休憩姿勢よりも、日々のデスクワークで腰の負担を減らすことを優先したい人に向くモデルだ。

  • PUレザー・ランバーサポート・高さ調節
  • テレワーク・在宅勤務向けのPCチェア
  • 7台の中でも手が届きやすい価格帯

向いている人:オットマンや深いリクライニングは不要で、腰のサポートと高さ調節を重視したい人に向く。

気になる点:耐荷重・リクライニング角度の記載が確認できないため、体格や休憩スタイルに不安がある場合は商品ページを確認したい。

GXTRACE ゲーミングチェア 165°リクライニング―7台中最大クラスの可動域でオットマンも付属

「GXTRACE 165°モデル」は、人間工学設計を掲げ、165°までリクライニングできる点が最大の特徴。今回紹介する7台の中ではAKRacing Pro-X V2(180°)に次ぐ深さで、オットマンも付属しているため、休憩から仮眠まで一台でまかないたい人に向く。

ハイバック仕様で頭部までしっかりと支えられる作りになっており、テレワークの合間に椅子を大きく倒して体を休めたい人との相性がよい。ホワイトカラーで清潔感のある見た目も特徴だ。耐荷重の具体的な数値は確認できなかったため、体格に不安がある場合は商品ページで確認しておきたい。

深いリクライニングを使う分、設置スペースには余裕を持たせておきたい。倒したときに後方や足元に十分なスペースが確保できるか、事前に部屋のレイアウトを確認しておくと導入後のギャップが少ない。

  • 165°リクライニング・オットマン付き
  • 人間工学設計・ハイバック仕様
  • テレワーク向けPCチェア

向いている人:休憩中に椅子を大きく倒して仮眠も取りたい人に向く。

気になる点:深く倒すため、椅子の後方・足元に十分なスペースがある部屋向き。耐荷重の記載も確認できないため事前確認が安心。

AKRacing Pro-X V2 グレー―耐荷重150kg・180°リクライニング・最長5年保証の高耐久モデル

「AKRacing Pro-X V2」は、高耐久PUレザーとエルゴノミクス設計を採用したモデル。公式仕様によれば耐荷重150kg、リクライニングは最大180°まで対応し、今回の7台の中で最も深く倒せる。座面幅39cm×奥行54.5cm、座面厚み13cm、背もたれ高さ95cm、アームレストは58.5〜72.5cmの範囲で高さ調整できる。

本体重量は25kgとしっかりした重さで、据え置きでの長期利用を想定した作り。ガス圧シリンダーは国際的な第三者認証機関LGAによるDIN 4550基準の認証を取得していると公表されており、他の6台がノーブランド系〜新興ブランド寄りの構成であるのに対し、耐久性の裏付けが明確な点が大きな違いになる。

保証は2022年10月以降、最長5年間に延長されている。実勢価格は5万7,800円からと他の6台より一段高くなるが、耐荷重・サイズ・保証年数が具体的に公表されている分、長期間使い続ける前提での安心感は高い。

グレーの落ち着いた配色は、ゲーミングチェア特有の派手さを抑えたい在宅ワーク・オフィスの両方で使いやすい。オットマンの記載はなく仮眠向けの機能は前面に出していないが、日々のデスクワークを長期間安定して支えてくれる椅子を求める人、初期投資を惜しまないという人に特に向く一台といえる。

  • 耐荷重150kg・リクライニング最大180°
  • 座面39×54.5cm・厚み13cm、アームレスト高さ58.5〜72.5cm
  • 最長5年保証・ガス圧シリンダーはLGA認証(DIN 4550基準)

向いている人:長期間使い続ける前提で、耐荷重・保証年数が明確な椅子を重視したい人に向く。

気になる点:実勢価格5万7,800円からと他の6台より高く、オットマンの記載もないため仮眠より日常使いの安定感を重視する人向き。

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